『日本思想史学』バックナンバー第21〜25号

16〜20号 | 26〜30号
第25号(平成5年発行)
特集<平成4年度大会主題発表>「日本思想史上の世界と日本」
日本思想史上の古代――時間と空間―― 古田 武彦
中世 大隅 和雄
華夷思想再考――西洋認識の一視角―― 小池 喜明
論文
空海の自然観 村上 保壽
法然浄土教における地蔵誹謗 清水 邦彦
良遍における菩提心をめぐる諸問題――鎌倉旧仏教の修行論―― 島田健太郎
大塩中斎の「帰太虚」をめぐって 豊澤  一
幕末日本のアヘン戦争観――古賀侗庵を起点にして―― 前田  勉
精神主義の覚醒と《日本への回帰》――山路愛山と井上哲次郎―― 伊藤 雄志
植村正久の世界――伝統と信仰をめぐって―― 鵜沼 裕子
書評
白山芳太郎著『北畠親房の研究』 新川 哲雄
子安宣邦著『本居宣長』 小島 康敬
平成3年日本思想史関係研究文献要目
第24号(平成4年発行)
特集<平成3年度大会パネルディスカッション>
T「徂徠をめぐる諸問題」
テーマの設定をめぐって 黒住  真
法思想史における徂徠 緒形  康
徂徠学における「道」の普遍性と相対性 平石 直昭
荻生徂徠の思想構成 本郷 隆盛
U「近世後期思想史における民衆」
テーマの設定をめぐって 宮城 公子
懐徳堂思想と民衆 宮川 康子
幕末国学と民衆宗教 桂島 宣弘
近世後期における民衆観―教化論を中心に― 辻本 雅史
論文
月と氷のシンボリズム 菅 基久子
佐藤直方と太平記読み 若尾 政希
石田梅岩と老荘思想 大野  出
「武士道」から「奉公人」道へ―『葉隠』研究序説― 小池 喜明
小崎弘道研究―聖霊信仰を中心に― 原島  正
独り待つ―内村鑑三の伝道― 長野 美香
書評
今堀太逸著『神祇信仰の展開と仏教』 広神  清
柴田純著『思想史における近世』 田尻祐一郎
平成2年日本思想史関係研究文献要目
第23号(平成3年発行)
論文
空海における五相成身観の構図 米田 達也
『日本霊異記』における聖武天皇 八重樫直比古
道元の言語表現――「将錯就錯」 春日 佑芳
道元の「光明」 毛利 豊史
林羅山の『老子口義』受容 大野  出
安井真祐の仏教批判――「非火葬論」を中心に―― 高橋 文博
平田篤胤学派の社会構造論 イサム R・ハムザ
吉田松陰の忠の思想 東中野修道
新島襄ノート――徳富蘇峰の新島像―― 露口 卓也
書評
辻本雅史著『近世教育思想史の研究』 沖田 行司
平成元年日本思想史関係研究文献要目
第22号(平成2年発行)
論文
『万葉集』にみられる「無常」の観念の受容 根村 直美
『さゝめごと』における「えん」論の構造 菅 基久子
宮本武蔵『五輪書』における「わざ」と「道」 笠井  哲
徳川前期儒教と身分秩序 佐久間 正
権・時処位・心――中江藤樹の思想―― 樋口 浩造
荻生徂徠の公私観と政治思想 本郷 隆盛
徂徠の言語観と「天命」の問題について 井上 厚史
士族選挙権論争と自由民権運動昂揚期の選挙制度論の発展 澤  大洋
内村鑑三と進化論 藤田  豊
書評
源  了圓著『型』 広神  清
昭和63年日本思想史関係研究文献要目
第21号(平成1年発行)
特集 日本の伝統と外来思想――神道・儒教・仏教・キリスト教の諸問題――
儒家神道における儒教摂取の思想と論理――羅山・延佳・惟足をめぐって―― 高橋美由紀
江戸時代における仏教と神道――慈雲の神道説をめぐって―― 山本 眞功
「家」の祭祀をめぐる儒仏の確執――藤樹・光政・不受不施・蕃山―― 荻生 茂博
近世初期におけるキリシタンと伝統思想 村田 安穂
論文
最澄における仏性理解 新川 哲雄
演能の思想的基盤−世阿弥『風姿花伝』「第四神儀」篇を中心に―― 吉村  均
円戒復興と記家の思想――『渓嵐拾葉集』を中心に―― 曽根原 理
近世初頭における「神」観念形成の特質 井上 厚史
ヴィクトリア思想と植村正久 田代 和久
書評
『江戸の儒学――『大学』受容の歴史――』 藤本 雅彦
昭和62年度日本思想史関係研究文献要目
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