『日本思想史学』論文投稿規程(第56号)
一、応募資格
本会会員であること。ただし第55号に論文が掲載された者は,応募資格を持たない。また2023年度(2023年10月〜2024年9月)分の会費を納めていない者の投稿は受け付けない。
二、内容
日本思想史学に関するもの。
三、書式・分量
- 投稿論文の書式・分量は,A4判を横向きに使用し,縦書きで縦40字×横30行,文字の大きさは10.5ポイントとし,注を含めて,17枚以内とする。下部中央にページ番号を入れること。
- 注は文末注とし,本文と同じ書式とすること。脚注機能を使用する場合は,注の行間が自動的に詰められることがあるので,本文と同じ縦40字×横30行の書式に直すこと(行を詰めたり,ポイントを下げたりしないこと)。
- 図・表等は,学会誌の判型(A5判)の用紙に印刷して,本文に添付すること(ただし,図・表等に充てる頁数に相当する文字数の分だけ本文の分量を減らすこと。学会誌の書式は,1頁あたり,26字×22行×2段である)。
四、提出物
以下の1〜3を電子メールの添付ファイルで提出すること(郵送は不要)。
- 投稿論文(PDFデータ)。
- 800字以内の論文要旨(PDFデータ)。
- 論文および投稿者情報(PDFデータ)。日本語および英語の論文タイトル,氏名およびそのローマ字表記,所属,職名,住所,メールアドレスを記載したもの。
論文採用時にはあらためてテキストデータの提出を求める。
五、投稿締切
2024年2月29日17時。
六、送付先
日本思想史学会事務局()
受信後おおむね一両日中に,事務局より受信確認の返信が送られる。3月3日まで待っても返信がない場合は,メール事故の可能性が考えられるので,あらためて事務局に問い合わせること。
その他
- 完成原稿で提出してください。なお紙媒体での投稿原稿は受理も返却もしません。
- 論文の審査と採否決定には、編集委員会があたります。
- 本誌に掲載された論文等の著作権は、本会に属します。
- なお『日本思想史学』第55号掲載の「『日本思想史学』編集・公開規定」もご参照下さい。