日本思想史学会会則

一、

本会は日本思想史学会(Association of Japanese Intellectual History)と称し、ひろく日本思想史の研究に従うものをもって組織する。

二、

本会は会員相互の研鑽により斯学の発展に努めることを目的とする。

三、

本会は前条の目的を達成するために次の事業を行う。
  1 大会および研究会等の開催
  2 学会誌および刊行物等の発行
  3 内外の関連する研究団体・研究者との交流
  4 その他本会の目的を達成するために必要な事業

四、

入会は所定の申込手続きにより、総務委員会の議をへて認められる。会員は所定の会費を納めねばならない。会費の滞納があった場合、総務委員会の議をへて退会したものとみなすことができる。

五、

会員に一般会員と団体会員をもうける。一般会員は、学会誌の頒布と会務の連絡等を受け、所定の手続きによって会の運営に参加し、大会および学会誌等における発表に応募することができる。団体会員は、このうち運営への参加および発表への応募の権利はもたない。

六、

本会の運営のために次の役員を置く。
 会長 一名 本会を代表し会務を総括する。
 評議員 三十名 評議員会を構成し、会の運営に関する重要な事項を審議・決定する。
 総務委員 五名 総務委員会を構成し、日常的な会務の処理、運営上の調整、企画の立案を行う。
 大会委員 五名 大会委員会を構成し、大会に関する企画、発表者の選定、運営上の調整を行う。
 編集委員 五名 編集委員会を構成し、学会誌を編集し応募論文の審査を行う。
 監事 二名 会計を監査する。
 幹事 若干名 会の実務を処理する。

七、

役員は次のように選ぶ。任期は二年として重任を妨げない。
 会長 評議員会において互選とする。在任期間は二期四年を限度とする。
 評議員 会員の投票により二十五名を選び、新たに構成された評議員会において五名を選ぶ。評議員の選出手続きに関しては別に細則を設ける。
 総務委員 評議員会において、事務局を代表する一名を指名、残り四名を互選し、会長がこれを委嘱する。
 大会委員 評議員会において互選し、会長がこれを委嘱する。ただし総務委員を兼務できない。
 編集委員 評議員会において互選し、会長がこれを委嘱する。ただし総務委員を兼務できない。
 監事 評議員会において評議員以外の会員中より推薦し、会長がこれを委嘱する。
 幹事 評議員会において会員中より推薦し、会長がこれを委嘱する。

八、

各種委員会は評議員会の議によってこれを置くことができる。

九、

総会は年一回これを開き、会則の変更、役員の人事、支部の設置およびその他の重要事項を審議し、承認または決定する。議決は出席会員の多数決による。必要に応じて臨時総会を開くことができる。

十、

本会の事務局は評議員会の議によってこれを置く。
 付記 2014年10月1日より東北大学大学院文学研究科日本思想史研究室に置く。

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