『日本思想史学』web公開についてのおしらせ 2018年10月13日

『日本思想史学』電子リポジトリ拡充に際しての公開許諾について

現在、本学会では、『日本思想史学』における成果の電子リポジトリ化を推進しております。しかしながら現在の規定では、電子的公開が可能なのは、著作権が本学会に帰属している投稿論文に限られており、シンポジウム論文やパネルセッション報告、書評などの記事については対象外となっております。

こうした問題に対応すべく、このたびの評議員会ならびに総会で、これらの公開許諾につきオプトアウト方式を採用することと決しました。オプトアウト方式とは、一定の公示期間を経て、その間に非公開の希望が出されたものを除いて、一括で論文や記事を公開するという著作権処理の方法です。具体的には、下記のような内容になります。

50号という節目を迎えた『日本思想史学』が、リポジトリ化を通して、その成果を学界のみならず社会へと還元されることを願ってやみません。



1. 公開
 (1) 『日本思想史学』掲載の現会員が作成したすべての記事は2019年4月1日に原則公開します
 (2) 希望する場合は、非公開とすることができます

2. 非公開の希望
 (1) 非公開を希望する場合は、学会webサイトから申し込むことができます
 (2) 一括公開からの除外希望の締め切りは、2019年3月15日とします
 (3) 一括公開後も非公開申請は可能ですが、一定の期間を要します

3. 公開許諾の対象
 (1) 今回のオプトアウト方式の対象者は、現会員に限り、退会者や非会員は含まれません
 (2) オプトアウト方式の対象記事は、50号以前の、論文以外のすべての記事

4. 補足
 (1) 本学会に著作権が帰属する35号以降の投稿論文は、オプトアウトの対象外です
 (2) パネルセッションの記事については、当該パネルセッションのオーガナイザーに、諾否の取りまとめをお願いいたします

(以上)

オプトアウト申し込みについて

現会員の方で、オプトアウトの申し込みを希望する方は、

◆オプトアウト申込書(word文書:17KB)

に、必要事項を記入の上、学会誌リポジトリ係までご連絡下さい。

なお、掲載記事の詳細につきましては、「1号(1969年)から49号(2017年)までの記事リスト」をご参照のうえ、ご確認下さいますようお願い申し上げます。

〒980-8576 宮城県 仙台市 青葉区 川内27-1  

東北大学大学院文学研究科 日本思想史研究室内

『日本思想史学』リポジトリ係

E-mail:

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