会員研究業績(2003年)

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著者 表題(『』は単行書) 掲載誌/発行元 刊行月
新井 大祐 『神道雑々集』研究序説 『明治聖徳記念学会紀要』復刊第38号/明治聖徳記念学会 12月
日御碕神社の資料論的研究(共著) 『國學院大學21世紀COEプログラム 神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成―研究報告書―』/國學院大學21世紀COEプログラム研究センター 12月
安養寺 信俊 副島種臣の「君主専制」論 『岡山大学大学院文化科学研究科紀要』16/岡山大学大学院文化科学研究科 11月
池見 澄隆 『日本仏教の射程―思想史的アプローチ―』(共編著) 人文書院 3月
市村 祐子 大坂における幕末・明治初期の町人文化―大庭屋平井家の歴代当主と遠州流茶道― 熊倉功夫編『茶人と茶の湯の研究』/思文閣出版 12月
板垣 哲夫 『丸山真男の思想史学』 吉川弘文館 2月
鮎川信夫の思想 『山形大学紀要(人文科学)』15-2/山形大学 2月
丸山真男と坂本多加雄―坂本多加雄の急逝を悼む― 『本郷』44/吉川弘文館 3月
近代日本のアナーキズム思想の構造―丸山真男の忠誠・反逆論との関連― 『日本思想史学』35/日本思想史学会 9月
市川 浩史 二つの出家譚―『大鏡』における花山院と顕信― 大隅和雄編『仏法の文化史』 /吉川弘文館 1月
「四箇格言」の意味―日蓮と念仏― 福神研究所編『日蓮的あまりに日蓮的な』/太田出版 2月
成尋の入宋―院政期における本朝・異国認識のひとこま― 院政期文化研究会編『院政期文化論集3 時間と空間』/森話社 10月
日蓮と「日本国」 佐々木馨編『日本の名僧12 法華の行者 日蓮』/吉川弘文館 12月
稲城 正己 『日本史の脱領域―多様性へのアプローチ』(共著) 森話社 2月
『日本仏教の射程―思想史的アプローチ』(共著) 人文書院 3月
井上 克人 『露現と覆蔵ー現象学から宗教哲学へ』(関西大学東西学術研究所研究叢刊20) 関西大学出版部 2月
〈時〉と〈鏡〉ー道元・西田・ハイデガーの思索をめぐってー 『哲学』22/関西大学哲学科 3月
西田哲学における宋学的倫理観 『倫理学研究』33/関西倫理学会 4月
大久保 良峻 最澄の教学における成仏と直道 『渡邊寶陽先生古稀記念論文集 法華仏教文化史論叢』/平楽寺書店 3月
大桑 斉 ・仏教思想が近世に生み出したもの
・東アジア世界と日本近世の仏教
『日本仏教の射程』/人文書院 2月
『日本仏教の近世』 法蔵館 3月
『論集 仏教土着』(編著) 法蔵館 3月
講演録:蓮如上人と仏法領 『掘る・読む・あるく・本願寺と山科二千年』/法蔵館 4月
大島 明秀 佛國暦象編 ヴォルフガング・ミヒェル編『中津市歴史民俗資料館 分館村上医家史料館資料叢書』第1巻/中津市 3月
荻生 茂博 日本における新儒教の受容と小農社会の成立(韓国語) 『韓国実学研究』5/韓国実学研究会(ソウル) 6月
江戸儒学和明清思想(中国語) 北京日本学研究中心編『近世中日思想交流論集』/世界知識出版社(北京)
荻原 稔 井上正鐡をめぐる人々(30)〜(34)―「安西男也」(1)〜(5)― 『みちづけ』80〜87/神道禊教 2002年
10月〜
2003年
5月
井上正鐡の救済観 『宗教研究』335/日本宗教学会 3月
長 志珠絵 近代日本の女性政策あるいは文明化する身体―江戸の記憶から都市文化へ― 『日本思想史研究会会報』20/日本思想史研究会 1月
『日本女性史研究文献目録IV(1992-1996)』(共著・女性史総合研究会編) 東京大学出版会 3月
『〈私〉にとっての国民国家論―歴史研究者の井戸端談義』(共著・牧原憲夫編) 日本経済評論社 6月
国民化と文明化 天野正子・大門正克・安田常雄編『近現代日本社会の歴史 近代社会を生きる』/吉川弘文館 12月
小澤 富夫 『改訂・増補 武家家訓・遺訓集成』 ぺりかん社 7月
小野澤 眞 時衆史新知見六題 『武蔵野女子大学仏教文化研究所紀要』19/武蔵野女子大学 3月
時衆関係文献刊行物紹介(共編・古賀克彦) 『時宗教学年報』31/時宗教学研究所 3月
一向俊聖教団文献目録 『寺院史研究』7/寺院史研究会 4月
郭 連友 「南京政府」期の二宮尊徳 金才等編『日本思想と中国文化』/学苑出版社(中国) 4月
柏木 寧子 菩薩と人との交わり―『今昔物語集』菩薩霊験譚の一読解 『山口大学文学会志』53/山口大学文学会 3月
桂島 宣弘 洋学思想史の一考察 『日本思想史研究会会報』20/日本思想史研究会 1月
「病気直し」から「教説の時代」へ 『環』13/藤原書店 5月
苅部 直 いま、天皇について語ること 『大航海』45/新書館 1月
平和への目覚め――南原繁の恒久平和論 『思想』945/岩波書店 1月
・田中角栄
・三木武夫
・戦前の首相の思想
・戦後の首相の思想
御厨貴編『歴代首相物語』/新書館 3月
二つの樹の絵――中井正一の日本美術論 『セゾン アートプログラム・ジャーナル』10/セゾン現代美術館 3月
川添 昭二 竹岡勝也と『太宰府小史』 『政治経済史学』438・439(合併号)/日本政治経済史学研究所 3月
『中世九州の政治・文化史』 海鳥社 7月
川田 稔 浜口雄幸の内政構想と政治環境 『人間と環境』1/? 10月
韓 東育 『日本近世新法家研究』 中華書局 1月
神原 邦男 『大名庭園の利用の研究』 吉備人出版 6月
北野 裕通 大地の人 『宗教学会報』12/大谷大学宗教学会 3月
栗原 茂幸 『鎖国』の成立過程−和辻哲郎における戦中と戦後− 『神道と日本文化』1/國學院大學神道史學會 9月
栗本 徳子 岩手県紫波町正音寺蔵四大明王像―平安時代の京都と東北をつなぐもの― 『京都造形芸術大学紀要 GENESIS』7/京都造形芸術大学 7月
黒川 みどり 『三重県厚生会のあゆみ』(共著) 三重県厚生会 3月
『地域史の中の部落問題 近代三重の場合』 解放出版社 3月
「人種」概念と部落問題 『こぺる』2003-5/京都部落史研究所 5月
“都市部落”への視線 三重県飯南郡鈴止村の場合 小林丈広編著『都市下層の社会史』/解放出版社 6月
見城 悌治 戦中戦後における日本農士学校長・菅原兵治の『尊徳』論・『幽学』論 『日本思想史研究会会報』20/日本思想史研究会 1月
日露戦後〜大正前期における『道徳』と『宗教』の思想史的位相 『日本史研究』487/日本史研究会 3月
小池 喜明 開国の論理―幕末「重大事件」に即して― 『東洋大学文学部紀要』56(「史学科篇」28)/東洋大学文学部 3月
小島 康敬 「先王同文の治」―太宰春台と朝鮮通信使― 『南冥学研究』16/慶尚大学校慶南文化研究院南冥学研究所 12月
近藤 正則 佐藤一斎の筆翰心画説―近世儒者の書論― 『岐阜女子大学紀要』32/岐阜女子大学 3月
佐倉 聡 感嘆詞の思想―「もののあはれ論」から「もののひかり」論へ― 東洋大学文学部紀要第56集 日本文学文化篇『文学論藻』77/東洋大学文学部 3月
櫻澤 誠 戦後沖縄における「68年体制」の成立―復帰運動における沖縄教職員会の動向を中心に― 『立命館大学人文科学研究所紀要』82号/立命館大学人文科学研究所
12月
佐藤 弘夫 Wrathful deities and saving deities 『Buddhas And Kami In Japan』/Routledge Curzon Press
『日本仏教の射程 思想史的アプローチ』(共著) 人文書院
『日本仏教 34の鍵』(共著) 春秋社
澤 大洋 南蛮学の後期の政治思想(1) 『東海大学政治経済学部紀要』35 9月
山東 功 語の断続 『文莫』25/鈴木朖学会 3月
清水 邦彦 アラン・マクファーレン著『イギリスと日本』考 『比較思想研究』29(別冊)/比較思想学会 3月
清水 則夫 「理」と「太極の理」―山崎闇斎の理気論について― 『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第48輯第1分冊 2月
白山 芳太郎 後醍醐天皇・北畠親房と伊勢神宮 『季刊日本思想史』64/ぺりかん社 9月
『皇室と伊勢神宮』(共著) たちばな出版 12月
新保 哲 『山頭火のこころ』 沖積舎 10月
現世極楽の人―種田山頭火― 『文芸長良』7/文芸長良の会 3月
山頭火における俳句の意味 『日本人類言語学会 研究発表要旨』5/日本人類言語学会 5月
宮本武蔵における兵法の道 『日本精神文化』11/日本精神文化学会 6月
山頭火の俳句のこころ 『文芸長良』8/文芸長良の会 9月
末木 文美士 『中世日本の神と仏』 吉川弘文館 5月
末永 恵子 『烏伝神道の基礎的研究』 岩田書院 3月
末中 哲夫 『大阪の佃』 和泉書院 1月
頼山陽の「歿日」 『啓迪』21/京都医学史研究会 4月
菅原 信海 『日本人と神たち仏たち』 春秋社 11月
菅原 光 「宗教」の再構成―西周と啓蒙の戦略― 『日本思想史学』35/日本思想史学会 9月
鈴木 正 ・尾崎秀実と『東亜共同体』論
・日本人とアジア
鈴木正編著『日本知識人のアジア認識』/北樹出版 6月
中井正一という鏡―実践の論理の回心軸 鈴木正編『中井正一エッセンス』/こぶし書房 7月
鈴木 英之 伊勢流祓考―中世における祓の特色― 『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第48輯第1分冊 2月
曽根原 理 即伝と乗因―彦山修験から戸隠修験に伝えられたもの― 『山岳修験』31 3月
本館所蔵秋田家史料の目録作成とデータベース化(照内弘通と連名) 『木這子』28-1/東北大学附属図書館 5月
天海と日光東照宮 大久保良峻ほか編『日本仏教34の鍵』/春秋社 5月
漱石門下と東北帝国大学 磯部彰編『東北アジア研究センター叢書14 明治・大正期における根岸町子規庵の風景』 10月
高橋 文博 リベラリストの戦後―和辻哲郎を中心に― 藤田正勝他編『東アジアと哲学』/ナカニシヤ出版 2月
近代日本における経済と倫理 『岡山大学文学部紀要』39 7月
高橋 昌郎 『明治のキリスト教』 吉川弘文館 2月
田中 加代 坪内逍遙と西川流日本舞踊 『愛国学園大学紀要』5/愛国学園大学 3月
田村 航 ・昭和十年代の西田哲学ー柳田謙十郎の教学官就任問題をめぐってー
・新収資料(西田幾多郎関係資料)について(長佐古美奈子と共著)
『学習院大学史料館紀要』12/学習院大学史料館 3月
辻本 雅史 日本の大学と儒学 『日本思想史研究会会報』20/日本思想史研究会 1月
『近世日本における教育のメディアに関する文化史的研究』 平成12年度〜平成14年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書 4月
学問と教育の発展―「人情」の直視と「日本的内部」の形成 藤田覚編『日本の時代史17 近代の胎動』/吉川弘文館 10月
田 世民 熊沢蕃山の水土論 台北:淡江大学大学院日本研究科日本語学科編『淡江日本論叢』第十二輯
冨樫 進 鑑真門流における天台止観受容の背景―聖武・孝謙治世下における華厳信仰・聖徳太子信仰をめぐって― 『日本思想史研究』35/東北大学大学院文学研究科日本思想史研究室 3月
中川 和明 平田篤胤の転生観 『日本思想史学』35/日本思想史学会 9月
長妻 三佐雄 三宅雪嶺の英雄論 −西郷隆盛と「革命家」のエートス 『日本歴史』662/吉川弘文館 7月
『日本人』における「国粋主義」の諸相―構造としての『国粋』 北野昭彦・西田毅・和田守・山田博光編『民友社とその時代』/ミネルヴァ書房 12月
中村 生雄 神と仏と人と 赤坂・中村・原田・三浦編『いくつもの日本』7/岩波書店 3月
現代人は人肉食(カニバリズム)から何を読みとればいいか? 『東北学』8/東北芸術工科大学東北文化研究センター 4月
肉食妻帯 大久保良峻ほか編『日本仏教34の鍵』/春秋社 5月
喜田貞吉の見た日本仏教 『日本仏教綜合研究』1/日本仏教綜合研究学会 5月
中村 一基 『他界の子どもたち』 菁柿堂 10月
中村 春作 竹内好と近代日本 『「日本型社会」研究会会報』2002-7/「日本型社会」研究会 3月
中村 安宏 江戸時代知識人の文字意識 『日本語学』22-6/明治書院 5月
林述斎と佐藤一斎の皇統意識について 『アルテスリベラレス』72/岩手大学人文社会科学部 6月
名倉 正博 香川景樹と仁斎学 『東洋の思想と宗教』20/早稲田大学東洋哲学会 3月
三浦梅園における「公」と「私」の一考察 『防衛医科大学校進学課程研究紀要』26/防衛医科大学校 3月
新野 直吉 『古代東北と渤海使』 歴史春秋出版株式会社 1月
西村 玲 蚕の声─近世律僧の絹衣禁止について 『日本仏教綜合研究』1/日本仏教綜合研究学会  5月
日本近世における絹衣論の展開──禁絹批判を中心に 『仏教史学研究』46-2/仏教史学会 11月
秦 昌弘 作家を展示する―丹羽文雄文学展より― 『季刊文科』24/北溟社 6月
花澤 秀文 高山岩男と〈超近代〉の思想 藤田正勝編『東アジアと哲学』/ナカニシヤ出版 2月
原 克昭 中世の術数学と寿命論をめぐる一齣―『周易命期経』の世界・解析篇― 『日本仏教綜合研究』創刊号/日本仏教綜合研究学会 5月
『琉球神道記』試探―『題額聖鬮賛』との関聯からみた袋中の言説世界― 『説話文学研究』第38号/説話文学会 6月
兵頭 晶子 久米事件という分水嶺─明治期における神道非宗教論の交錯とその行方─ 『日本思想史研究会会報』20/日本思想史研究会 1月
<もの憑き>を語る儒医─近世日本における医家の自己規定とその諸相─ 『日本思想史学』35/日本思想史学会 9月
喜田貞吉における「憑物」問題をめぐる再検討─「患者筋」の発見と「憑物筋」への眼差し─ 『日本思想史研究会会報』21/日本思想史研究会 11月
戦死者という表象─戦後日本という時空間における─ 川村邦光編著『戦死者のゆくえ─語りと表象から─』/青弓社 11月
書評 磯前順一著『近代日本の宗教言説とその系譜─宗教・国家・神道─』 『日本思想史研究会会報』21/日本思想史研究会 11月
「精神」をめぐる相剋─大正期の『変態心理』と大本教を中心に─ 『日本近代學研究』7/韓国日本近代學会 12月
平石 直昭 丸山眞男の「市民社会」論 小林正弥編『丸山眞男論―主体的作為、ファシズム、市民社会』/東京大学出版会 2月
The Formation of Maruyama Masao's Image of Japanese Intellectual History during the War Period 『Social Science Japan Journal』6-2/Oxford University Press 10月
平野 寿則 『松平開運録』と食行身禄の安民治国論 大桑斉編『論集 仏教土着』/法藏館 3月
福島 栄寿 近代日本のアイデンティティと「信仰」 『日本思想史研究会会報』20/日本思想史研究会 1月
『日本仏教の射程―思想史からのアプローチー』(共著) 人文書院 2月
『「精神主義」の求道者たち―清沢満之と暁烏敏―』 京都光華女子大学真宗文化研究所 3月
国民「宗教」の創出―暁烏敏 天皇「生仏」論をめぐって― 大桑斉編『論集 仏教土着』/法蔵館 3月
仏教者と「報徳」―明治期後期〜大正前期における仏教界の動向と関連して― 『日本史研究』487/日本史研究会 3月
藤田 正勝 『東アジアと哲学』(卞崇道・高坂史朗と共編著) ナカニシヤ書店 2月
星山 京子 『徳川後期の攘夷思想と「西洋」』 風間書房 3月
書評『大国隆正の研究』(松浦光修著) 『神道史研究』51-1,2合併号 4月
前田 勉 近世天皇権威の浮上 ―近世神道と国学を中心にして― 『日本文化論叢』11/愛知教育大学日本文化研究室 3月
山片蟠桃の「我日本」意識―神道・国学批判をめぐって― 『愛知教育大学研究報告 人文・社会科学』52/愛知教育大学 3月
古賀イ同庵の海防論 『環』13/藤原書店 5月
南里有鄰の記紀注釈―村岡典嗣未見資料の紹介― 『國學院雑誌』104-11/國學院大学 11月
町 泉寿郎 医学館の歴史とその意義 『漢方の臨床』50-5 5月
『第40回杏雨書屋特別展示会 江戸の考証医学者たち』 財団法人武田科学振興財団 5月
多紀元簡失脚の背景 『日本医史学雑誌』49-2 6月
蔵書からみた大塚敬節の学問と人 『日本東洋医学雑誌』54-4 8月
江戸後期の医学の場合―幕末医学館の学績を中心に 『日本思想史学』35/日本思想史学会 9月
松田 宏一郎 Social Order and the Origin of Language in Tokugawa Political Thought 『立教法学』63/立教法学会 3月
源 了圓 横井小楠における「開国」と「公共」思想の形成 『日本学士院紀要』57-3/日本学士院 3月
三宅 正彦 世界の身分制と職業に関する覚書―良賎制を基軸として― 『部落解放・人権研究所 第III期国際身分制研究会報告書』 6月
宮野 美子 和辻の随筆「新しい様式の創造」における「絵画の公共性」 『社会科学』70/同志社大学人文科学研究所 1月
「うち」の洗練とスコレー―― 和辻における「社会的身体」としての風土 『社会科学』71/同志社大学人文科学研究所 7月
村上 保壽 『空海の「ことば」の世界』 東方出版 9月
村田 安穂 高野山西南院所蔵「関東過去帳」について(一) 『早稲田大学大学院教育学研究科紀要』13/早稲田大学大学院教育学研究科 3月
森 和也 ・十二支と「えと」は同じもの?
・十二支と守り本尊とはどんな関係がある?
『月刊しにか』156/大修館書店 1月
平田篤胤と朝夷厚生 『愛知文教大学地域文化センター叢刊』20/愛知文教大学地域文化研究センター 2月
軍神の近世的位相─伊勢貞丈『軍神問答』を中心にして─ 『宗教研究』335/日本宗教学会 3月
国家神道─霊の遺棄 『別冊歴史読本59 世界を揺るがす宗教団体・謎と真相』/新人物往来社 9月
森脇 喜明 『小林秀雄論―精神史としての批評の究極』 晃津書房 7月
八重樫直比古 神仏習合のはじまり 池見澄隆・斎藤英喜編著『日本仏教の射程―思想史的アプローチ―』/人文書院 3月
「神仏習合のはじまり」の隣で―『唐大和上東征伝』から浮かび上がる問題― 池見澄隆・斎藤英喜編著『日本仏教の射程―思想史的アプローチ―』/人文書院 3月
矢嶋 道文 『近世日本の「重商主義」思想研究―貿易思想と農政』 御茶の水書房 2月
山口 和宏 土田杏村における「社会」と「国家」(4) 『教育論叢』14-2/近畿大学教職教育部 3月
山口 宗之 「旧制高校経由日本史研究者」考 『皇學館論叢』36-2/皇學館大學 4月
真木保臣の名乗りについて―『真木和泉』補遺(二)― 皇學館大學史料編纂所報『史料』180/皇學館大學史料編纂所 8月
「壬戌日記」と「薩摩日記」―『真木和泉』補遺(三)― 皇學館大學史料編纂所報『史料』187/皇學館大學史料編纂所 10月
山崎 正純 『戦後<在日>文学論―アジア論批評の射程』 洋々社 2月
<敗戦>後文学論(1)−武田泰淳と上海 『百舌鳥国文』15/大阪女子大学院生の会 3月
知の最前線―柄谷行人『倫理21』 『国文学』2003年8月/學燈社 7月
山田 芳則 『井原市史 V 近現代史料編』(共編) 井原市 3月
吉村 均 能と室町仏教文化 大久保良峻ほか編『日本仏教34の鍵』/春秋社 5月
神仏習合と翁三番叟―アジアにおける仏教受容という観点から― 国際シンポジウム報告書『東アジア世界の文化交流』/早稲田大学 5月
與那覇 潤 近代日本における「人種」観念の変容―坪井正五郎の「人類学」との関わりを中心に― 『民族学研究』68-1/日本民族学会(現・日本文化人類学会) 6月
若尾 政希 日本近世における軍書の歴史的位置 『軍記と語り物』39/汲古書院 3月
和田 有希子 鎌倉中期の臨済禅―円爾と蘭渓のあいだ 『宗教研究』338/日本宗教学会 12月